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最終更新日 Thu Jan 24 19:00:00 JST 2019

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今この会社がおもしろい!

2013年2月、箕面市の郊外で産声を上げた「Pizza San Felice」。オーナーシェフ・髙木さんは、イタリアン歴23年の大ベテラン。日々店頭に立ち、薪窯の前で渾身のピッツァを焼き上げる職人でもある。この11月、店舗は念願の移転を果たし、新たなチャレンジが始まった。

株式会社SOU 代表取締役 髙木 健太郎さん(40才)

No.003 株式会社SOU

代表取締役
髙木 健太郎さん(40才)
大分県別府市出身。高校時代より飲食店でアルバイト。辻調理師専門学校を卒業後、京都・祇園や大阪のイタリアンレストランで修業を重ね、料理長を歴任。2013年2月、「Pizza San Felice」を開店。

6期目のチャレンジ
念願の移転を果たした繁盛店

――2013年のオープン以来、メディアにも数多く取り上げられ不動の人気を誇っておられます。開店の経緯を教えて下さい。
髙木:私は元々独立を志していたわけではなく、京都や大阪の数々のイタリアンレストランで料理長を務めていました。いざ独立を考えた際、何か特化した業態を手がけたいと思い、選んだのがピッツァ。ナポリ製の薪窯を搬入できる物件として出合ったのが、移転前の店舗です。景色が良くて明るいところが気に入ったのですが、いかんせん人通りが少ない。「ならばこの場所まで人を呼べるくらいの店を作ろう!」と決意し、オープンしました。
――成功の秘訣は?
髙木:最初は「オープンしたら人が来るかな?」と思っていたのですが、甘かった。チラシも配りませんでしたから、本当に誰も来なかったんです。しかし、オープン間もない頃に有名なブロガーさんがブログに取り上げて下さり、ランチが多くの人で溢れるようになりました。そして半年経つ頃にはディナーも、口コミでお客様が来て下さるようになりました。私は飲食店が成功するか否かは、半分は運ではないかと思っています。そのブロガーさんには、本当に感謝しています。
――遠方からのお客様も多いと伺っています。
髙木:はい。車で遠くから来て下さる方が多く、席数だけでなく駐車場も手狭になり、1年前から新店の候補地を探していました。今回、やっと出合えたのがこの場所。スタッフもメニューも、以前より増えました。
――新しい店でのポイントは?
髙木:三つあります。一つ目はオープン以来の看板メニューである、薪窯で焼き上げるモチモチのナポリピッツァ。二つ目は、目の前でカットする生ハムとサラミを味わう“サルメリアスタイル”。これまでデリとして生ハムやサラミなどを販売していた「San Felice+1(サンフェリーチェプラスワン)」を閉め、新店に集約しました。そして三つ目は、約300種類のワインを店頭で販売し、持ち込めるという画期的なスタイル。エントランスにずらりと並んだボトルを購入すれば、通常のレストランで飲む半額以下で、お好みのワインを楽しめます。
――人材育成にも力を入れておられます。
髙木:私自身、飲食業界で長く働いてきた中で、不透明な給与体系への不満を感じていました。ですから、良い人材を確保するためにも、初任給は30万円と好待遇を用意しています。また、週休1日でしっかり働くのか、週休2日で自由な時間を確保しながら働くのか、二つのスタイルを用意。働き方を選べることで、長く続けてもらえればと考えています。
――初任給30万円というのは、相当な好待遇です。
髙木:そこから先のステップアップは、自分でつかみ取ってほしい。弊社では次なる展開として、新たな出店も考えています。ジャンルも限定していません。例えばラーメン業界出身のスタッフが来て、弊社で活躍したならば、次の出店はラーメン店にするかもしれません。そこで利益を上げ、人材をうまく育成することに成功すれば、その分のインセンティブは必ず給料に反映します。よく求人広告で見かけるように、月給○○円~○○円と幅があり、一体いつ昇給するのかわからないというシステムが、私は好きではありません。3ヶ月に一度は面談の機会を設け、私とスタッフ双方の働きぶりに対する認識に隔たりがないか、専用のシートを用いて確認します。3ヶ月に一度は昇給のチャンスがあるということです。
――御社で必要な人材とは?
髙木:軸のない人は、弊社で働き続けるのが難しいと思います。ただ漫然と「料理を覚えたい」「お金を稼ぎたい」というのではなく、「ピッツァが大好きで極めたい」というように、目的が明確でしっかりしていることが重要です。経験よりも信念のある人に来て頂きたいですね。スキルは後からいくらでも磨けますし、最初から才能がある人なんていませんから。
――出店、そして人材育成以外に、今後の展望はありますか?
髙木:将来的には農業事業部を立ち上げ、安全な食材を自社で生産していくことを計画しています。耕す人がいなくなった畑が、郊外にはたくさんあります。それらを活用し、雇用を生み出すことで町おこしをしていきたいですね。食に関することで、社会に貢献していけたらと考えています。
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2018.12.6更新 取材・文/太田 裕子

Pizza San Felice

電話/072-743-5554 住所/大阪府箕面市桜井2-10-18
営業/11:00~15:00(L.O.14:00)、17:00~22:00(L.O.21:30)
定休日/月・第三水曜日 交通/阪急「桜井駅」徒歩5分

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電話/072-761-6694 住所/大阪府池田市伏尾町14-1

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